月夜の又兵衛桜を撮って思うこと

月夜の又兵衛桜を撮って思うこと

奈良県の桜の名所と言えば、真っ先に吉野山が出てくると思いますが、吉野山の他にも桜の名所はたくさんあります。

吉野山は約200種3万本の桜が下千本から奥千本にかけて順番に開花しますが、その吉野山が圧倒的な本数で有名なのに対し、又兵衛桜は県内でも有名な一本桜です。また又兵衛桜はロケーション的にほぼ背後から天の川が昇ってくるので、新月期と重なると天の川とのコラボを撮影することができます。

これは昨年撮影した又兵衛桜ですが、この時は満開と満月の時期がほぼ重なったため、月光での撮影になりました。

 

月夜の又兵衛桜

 

又兵衛桜の背後に大きな月が鎮座していたため、正面からではなくサイド側から撮影しました。この日は天気も安定していて、月明かりもよく届いていました。

 

気分良く順調に撮影していると、ここで事件が。

 

駐車場からいきなり強烈な光。真っ白い光が又兵衛へ向かって照射されました。誰かが工事などで使用される業務用のライトを使って照らし始めたのです。

もちろん露出は狂うし、写真も白飛び。あまりに光が強すぎて撮影になりません。

周りのカメラマンから注意を受けすぐに収まりましたが、またすぐに別の事件が。

 

ドローンが飛んできました。

 

又兵衛のギリギリのところまで近付き飛行。

 

周りのカメラマンがブチ切れ怒号が飛び交い、すぐにドローンは消え去りました。

 

最近、ここでもかなりのマナー違反が見受けられます。あまりにエスカレートすると撮影そのものができなくなる恐れがあるので、十分周りに配慮しながら撮影して欲しいものです。

ここだけでなく、全国の名所でのマナー違反をよく聞きます。それがエスカレートすると立ち入り禁止になったり、撮影禁止にもなったりするので周りに配慮し、気持ちに余裕を持って撮影したいと改めて思うようになりました。

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