GoProに使えそうな電動自動回転雲台AnordsemをAmazonで購入&レビュー

GoProに使えそうな電動自動回転雲台AnordsemをAmazonで購入&レビュー

以前からGoProでよくタイムラプスを撮っていたのですが、そのタイムラプス動画にも少し動きが欲しいと思ったので安価で手頃な回転雲台を買ってみました。

その回転雲台を購入するにあたり、

  1. 電動式である
  2. 回転パターンを選択できる
  3. 回転にかかる時間を設定できる
  4. 登山にも持って行きたいのでなるべく軽量コンパクト
  5. 出来るだけ安価

という条件で商品を探してみました。

 

Sevenoak SK-EBH01 PRO

 

まず候補に挙がったのがこれ。

内蔵バッテリー容量:1200mAh
スタンバイ時間:50時間以上
使用可能時間:約8時間
回転角度:15°/30°/45°/60°/90°/180°/360°
設定時間:5分/15分/30分/60分

 

電動式で回転角度も回転にかかる時間も設定可能。時計回り、反時計回りの両方できる優れもの。youtubeでもレビュー動画いくつか出ていて、見る限りは良さそう。

良さそうだけども、難点はデカい。登山で持ち運ぶにはちょっと大きい。あと、在庫がほとんど無いっぽいです。Amazonで一応購入できますが、値段が跳ね上がっているようです。元々は1万円前後だったのが高くなっています。メルカリに時々出るみたいでその場合は安く買えそうですが、いつ出てくるか分かりませんね。

あとは同製品?ぽいのがポラロイドから出ているみたいです。見た感じスペックは同じ。こちらの方が値段が安いです。Sevenoak製との違いはちょっと分かりません。でもロゴ部分以外は全て同じに見えます。

 

お値段が高いのと、何より大きいので登山に持っていくにはあまり適切では無いので却下。

 

 

 

Anordsem 360度回転雲台

 

結局購入したのがこちら。

何て呼ぶのか分からないメーカー。アノードセム?アノルドセン?アーノルドセン?よく分かりませんが、こちらを買いました。一応アリエクスプレスにはオフィシャルショップもあるようです。

内蔵バッテリー容量:1100mAh
回転角度:90°/180°/270°/360°
設定時間:10秒/30秒/60秒/100秒/10分/30分/60分/120分
回転モード:循環回転/ 1回転/スイング回転/ 90度毎にストップする回転

やや作りが雑っぽい所に不安があるものの、SK-EBH01 PROよりも小さくてコンパクトだし、回転角度、時間など設定でき、価格も安かったのでお試し感覚で購入しました。

 

 

 

自動回転雲台Anordsemファーストインプレッション

 

AmazonでAnordsemの回転雲台を注文したはずなのに、何故か届いたのが「Suptig RSX360-1」という商品。

商品自体は同じっぽいですが、Amazonの写真と比べるとロゴ部分が違う・・・。まあ安いし同じっぽいので細かいことは気にせず使ってみることに。

 

箱がちょっと汚い(Amazonあるある)ですが、箱から判断するにコンパクトそう。

 

 

これが内容物です。取説、収納袋、USBケーブル、1/4スクリュー、スマホ用のホルダー、マウントアダプタと専用ネジが入っています。

マウントは持っているGoPro製の方が精神的に安心できるのでそちらを使うことにします。

 

 

まずは充電。充電中はなぜか液晶の中央部分が光るという謎仕様。モバイルバッテリーから問題なく充電ができました。

 

 

回転雲台にGoProを載せてみる。

GoProと比較してもらえれば分かると思いますが、そこそこコンパクトです。これなら登山にも持って行けそうな感じ。重量も軽い(スペック上では95g)です。

電源を入れると液晶の上にあるランプが赤く点灯しますが、これが結構眩しい。撮影に影響が出る可能性もあるのでこれはちょっと対策しておいたほうがいいかも。

あと、液晶ディスプレイは点灯しないので夜間に設定確認するときはライトで照らす必要があります。これはちょっと不便。

 

 

 

てなワケで、上からパーマセルテープを貼り付けておきました。これで安心。

 

 

GoProを外すと、塗装が剥げていました。たった1回取り付けしただけなのに。この辺りが中華クオリティ。

 

 

なのでここにもパーマセルテープを貼り付け。底面のネジ穴にも同様に貼り付けておきました。三脚に取り付けたら絶対に剥がれると思うので。

 

 

自動回転雲台の操作方法

 

操作はかなりシンプルです。要は回転モードとそれにかかる時間を設定するだけ。

 

ON/OFFボタンは長押しで電源のオンオフ。短く押せば雲台の回転がスタートします。

Secボタン→10秒/30秒/60秒/100秒から回転にかける秒数を選択。

Degボタン→90°/180°/270°/360°から回転する角度を設定します。(回転モードによって選択できない角度があります)

Modeボタン→ひたすら回転し続ける循環回転、1周で止まる回転、スイング、90°毎にストップするストップ&ゴーの4つのモードの中から回転モードを設定します。

Minボタン→10分/30分/60分/120分の中から回転にかける分数を選択。ゆっくり長く回転させたいときはSecボタンではなく、Minボタンで時間を設定します。

 

どうして秒数設定ボタンと分数設定ボタンが離れているかは謎です。。。ポジティブに考えれば暗闇でも押し間違えることはないということくらいでしょうか。

他にもいろいろいじってみたのですが、どうやら逆回転はできないっぽいです。スイングモードがあるから逆回転できると思ったのですが残念です。時計回りしかできないっぽいですね。

あと電源を落とすと直前まで設定していた項目が全てリセットされるようです。

 

 

作例

 

若草山で簡単な撮影テストをしてみました。

GoProを使ってタイムラプス撮影をしましたが、回転時に発生する振動がやや気になるところです。このあたりはタイムラプスの設定でもう少し軽減できるのかなあとは思っています。

しかし安価な値段の割には充分撮影に使えるのではないかと思います。

もう少しフィールドテストを重ねていくつか作例ができたらまた公開したいと思います。

 

 

 

 

まとめ

 

Amazonで安い自動回転雲台を購入して実際撮影してみましたが、思ったよりも撮影に使えることが分かりました。

あとは耐久性がどうなるか気になるところですが、この点はしばらく使っていかないと分からないので今の時点では何も言えませんね。

内蔵バッテリーがどれくらい持つのか、またモバイルバッテリーを接続した状態で使えるのか、まだ試したいことはあります。

色々と設定を変えてそれなりのサンプルができたらまたこのページで公開したいと思います。

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